POWER HIPNESSでヒップアップ<全店舗一覧>

女性トレーナーによる女性のためのトレーニングジムSPICE UP FITNESSから誕生した音楽に合わせて特別なグルーツバンドというバンドを使ってお尻のトレーニングを行うスタジオプログラムがPOWER HIPNESS。パワーヒップネスはマイナス45キロ減に成功した芸人ゆりやんレトリィバァさんも取得した資格でも知られています。パワーヒップネスとは一体どんなものなのか詳しく見ていきましょう!
パワーヒップネスとは?
パワーヒップネスとはグルーツバンドというヒップ専用のゴムバンドを使いお尻を鍛えるスタジオプログラムです。エビデンスに基づいたプログラムなので効果的で、音楽に合わせてトレーニングが出来るので楽しみながら参加できるのが特徴的です。
お尻を鍛えるメリット
①見た目が良くなる
ヒップのラインが変わると圧倒的に女性の体のラインが変わるのでメリハリが付き女性らしい体のラインになります。お尻のトップの位置も変わることで足が長く見えるメリットも。こちらの写真の方はウェイトトレーニングは最初抵抗があったということでバンドだけで始められるパワーヒップネスから始めました。その変化がこちら。お尻が変わっただけでなく、お尻を使えるようになったことにより前ももの張りがなくなりました。
これにより自信がつきウェイトトレーニングもやってみよう!という気持ちになり、今ではお尻中心のウェイトトレーニングを合わせてトレーニングしています。
②腰痛、膝痛の緩和・予防
腰や膝に痛みがある方はそこに直接的に原因があるというよりも”お尻が使いにくくなっている“ことに原因があることが多いです。お尻がうまく使えないでいると周りの筋肉への負担が大きくなりますので、痛みや凝りとして感じます。
眠っているお尻の筋肉を目覚めさせたり、凝り固まっている筋肉をほぐすことにより痛みの緩和や予防になります。痛みや凝りはマッサージや安静にすることではなく、必要な筋肉をつけてあげることによって緩和することが多いのです。
③パフォーマンス向上
スポーツをするうえで、すべての動きに関わってくるのがお尻の筋肉です。
お尻の筋肉は単体の筋肉の中で最も大きい筋肉でパワーがあります。
スポーツ選手を思い浮かべてほしいのですがお尻の小さいアスリートはほとんどいませんよね!それくらいお尻を含む下半身の力が大きいほどパフォーマンスが向上していきます。
お尻のトレーニングと聞くと、女性がやるもの!!と思いがちですが、これをみると老若男女問わずお尻を鍛えるべきということがわかります。
パワーヒップネスで使うグルーツバンドは付け方によって負荷が変わり、自分のレベルに合わせてトレーニングが出来るので初心者でも挑戦しやすいです。また、上級者はトレーニング前のアップとしてパワーヒップネスに参加したり、ウェイトトレーニングのあと、最後の追い込みとしてレッスンを活用している方もいます。
パワーヒップネスのインストラクターは機能解剖学でお尻の筋肉の構造や特徴、性質を学んでいるので指導も的確です。スタジオレッスンでありながら‘’効かせる‘’ということを参加者一人一人に意識させてクオリティの高いレッスンを提供しているのでお尻にしっかり効くとのお声も多いです。
効果的にトレーニングができるので体の変化を感じる参加者様も多くいます。
例えば、、、
山登りが好きなお客様はご一緒するお友達に遅れをとってしまうことがあったのがなくなった!
お尻のたるみがなくなった!
階段上るのがラクになった!
日常生活でお尻を使う感覚が分かるようになった!
腰痛が改善された!
など、どれも半年~1年継続されたお客様のお声です。「美尻」のために始めたのに機能改善に繋がり、「これもよくなった」という二次的良い効果も大きいです。
パワーヒップネスは音楽に合わせてトレーニングを行うので、つらくなってきてからのあと一息を音楽にのせて行うことにより最後の最後までがんばれたり、大人数でやる一体感やコミュニティも生まれて継続もしやすいので、参加者様のリピーターも90%を誇ります。
トレーニングはつらいけど終わった後の爽快感や達成感、そしてパーンと張ったお尻になる体験を是非皆様もしてみてください!!パワーヒップネスで得たあの感覚を体験したら病みつきになること間違いなし!
また、全国からパワーヒップネス養成コースに参加される方も多く、パワーヒップネスが全国で受けられる店舗が多くなっています。座学と実技の両方が学べて理解が深まるのでインストラクターの方はもちろん自分の知識を深めたい方も参加頂いています。パワーヒップネスインストラクターに興味のある方是非こちらも参加してみてください!
パワーヒップネスが受けられる全国一覧店舗
<東京都>
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<神奈川県>
<埼玉県>
<愛知県>
<長野県>
<茨城県>
<大阪府>
<福井県>
<青森県>
<静岡>
<2022年1月現在>
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